一日3食を考え直す
食生活を見直している。
脳よりも腸が喜ぶ食べ物、ということを意識していると、そういう目線で食べ物を見るようになる。
これまでは仕事が疲れた時に甘いものを食べるのは一般常識みたいな考えだったから、それで糖質を摂ることを正当化していた。
でも、ライフスタイルを見直し、食べ物と睡眠と運動で頭を動かすことを意識すると、疲れは糖質で解決するものではなくなる。
そう考えると、ドーナツは食べる必要のないものだ。
今日はお母ちゃんに言われて、ドーナツを買いに行ったが、初めてこういうシチュエーションで自分の分を買わなかったww
すぐ行動に反映できることが書かれた本を読んだのは久しぶりのような気がするけど、なかなか良いもんだ。
一日3食にしても、そもそもそんなに食べる必要がないとわかれば、そういえばそれほど腹が減っていないのに食べている時もあったような気もしてきた。
空腹もそれが普通の状態なんだと、炎症させないために食べてはいけないのだと思えば、食べる気も起こらない。
太っているとやっぱかっこ悪いよな。
シュッとした父親の姿を息子・娘には誇って欲しい。