葛西臨海水族園
今日は家族で初めて葛西臨海水族園へ。
目的はタカアシガニとシュモクザメ。
事前に見たい魚をチェックして訪れた。
前に行ったことがあるから、と思っていたけど、思い返すと行ったのは15年ほど前に一度行ったきり。
前に行った印象とは全然違った。
前は雨だったが、今回は晴れていた、というのもよかった。広場もあって公園もあって、休日に訪れるのはちょうどよい感じ。
人もほどほど。道も混んでいなかった。
小旅行
もう自粛ばかりしてられん、ということで、久しぶりに旅行へ。
といっても、近場への一泊二日。
旅は人を育てるというが、こんな小旅行であっても子にも何かしら感じるものがあったようで、いつもと違う様子を見せていた。
旅程は、
一日目:サンリオピューロランド、ランチ、休憩(ホテルの部屋のベッドでぴょんぴょん+輪投げ)、スーパー銭湯、休憩、中華ディナー
二日目:ベーグル屋へ散歩、ベーグル持って芝生へ、チェックアウト、ランチバイキング、帰宅
盛りだくさんの旅程の中でも息子の新体験は銭湯。実は初めてではなかったが、本人は覚えていなかったようで、新鮮だった様子。
前は2歳の時だったと思うが、4歳の今となっては少しは分別がついてきたようで、むやみやたらに走り回ったり、じたばたしなくなった。
着替えも自分でやるし、牛乳瓶も一本、一人でその場で空にすることができる。(ふたをあけたのはとうちゃんだ)
ウチとソトの区別を学んでる。
新体験を一緒にやる、というのは家族みんなにとってエキサイティングだ
なるべく新体験に連れ出したい
キーボード
楽器の方ではない。
PCに文字を打ち込む方のキーボードに興味を持っている。
リアルフォース、HHKB、Keychronがよさそうだ。
メカニカルか静電~~方式か。
Youtubeを一通り眺めた感じだとメカニカルも興味あるけど、静電が結局ほしくなりそう。
時期を見て、手に入れよう。
子育て備忘録
NewsPicks成毛眞さんの番組で、岡島悦子さんとの対談の中で、話された子育てで大切なこと2つ
- 不確実な中で自分で決める力
- サンクコストを捨てる決断ができるようになる
学生時代のお友達
久々に学生時代の友人と会った。
お互いに紹介した書籍が、
『殺戮に至る病』我孫子武丸
『実力も運のうち』マイケル・サンデル
『ストーリーとしての競争戦略』楠木建
こちらから紹介したものが、
メタバース、Facebook Horizon Workrooms、など。
友人は気持ちは若いままだったが、少し増量していた。人間ドックに行っても、医師から1年1キロ増えていく、という統計を聞いた。
心身ともに元気なままでいれるというのは案外難しいのかもしれない。
電話って会話力いるよね
コロナで帰省できない日が続く中、最近は息子の方からじいじ、ばあばに会いに行きたい、という声が上がることが増えてきた。
そんな中、誕生日パーティのような特別な日だけでなく、何もないときでも電話するようにしている。
もう一人で会話することができるので、だいたい息子が、電話に向かって話していることが多い。
ただ、最近は聞いていると息子なりにいろいろ考えて話しているようで、いろいろと話題を提供したり、クイズを出したりと工夫している。
小学校に入るまでは、あまり勉強らしいことはないようなイメージを勝手に持っていたど、いろいろと頭を使うことは多いようだ。
図書館
図書館にはまっている。
息子も両親も楽しめるからだ。
息子とお母ちゃんは絵本探しを、お父ちゃんは娘と一緒に自分の仕事関連の本を探す。
図書館の雰囲気も良い。みんな静かで、換気も十分。密ではない。
そんなわけで、最近の週末は、土曜に図書館、日曜に体操、水泳をベースに活動中。
家族でしか行動しないことがそろそろストレスよねぇ。