insidebamboo’s diary

BizDevおとうちゃんの子育て日記

子どもの社交場

最近徐々にちゃんとした会話ができるようになってきている。

 

今日は祝日だったので、息子と公園に行った。すると、すぐに知らない子と仲良くなって遊んでいた。

 

休日は運動のために、動物園に行くのが続いていたから、息子が同世代の子と話しているのを見るのは1ヶ月ぶりだった。

 

この頃の成長は著しいもんで、ちゃんとした会話ができるようになっていた。もちろん、たどたどしかったり、言葉足らずだったりすることはあるが、それでも少し年上のお姉ちゃんを飽きさせないには十分な程だった。対等に遊んでいた。

 

別の場所に移動すると、またまた少し年上のお兄ちゃんを見つけては、砂場で見つけたおもちゃで一緒に遊んでいた。

 

どこかで喧嘩したりしないかと思っていたが、それなりに気を遣っていたのか、仲良く遊んでいた。

 

この日の夜、お母ちゃんに悲しい内容の絵本を読んでもらっていると、声を上げて泣き出したらしい。

 

感受性が豊かなのか、共感できるのはいいことだ。お父ちゃんは多分泣いたことないぞ。

 

動物を見て回るのもいいけど、やっぱり人とのコミュニケーションが面白いよな。

 

学びもあるだろうし。コロナがなければ、気にせず色々できるのになー。

 

Clubhouseも流行っているし、ソクラテスも対話を重視した。

 

リアルな人とのリアルタイムコミュニケーションは、子どもにとっても最強のコンテンツなのかもしれない。